ひとつ前の記事で
機械学習には色んな手法があることが分かったよ
この記事ですね(*≧∀≦*)
さて、
分からない言葉を
コツコツと潰していこう!
大きく分けると2つ!!
「分かること」は「分けること」
って、マクドナルドで女子高生が言ってた
さぁ、どんどん分けていこう
まず、教師データありと、教師データなし
の2つに分けられるらしい
σ(-ω-*)フム
教師データってなんですのん(´・ω・`)
はい…検索!検索!
テキトーに画像を用意して、機械学習をする場合
テキトーに画像を用意しました!
ホントにテキトーですよ(;´∀`)
可愛い画像を、15分もかけて
選んではないですよ(;´∀`)
こーゆー感じで、
動物の画像をたくさん用意して
判別してもらうときを考えましょー
「教師データあり」ってのは、
ミーアキャットちゃんですよ~
と、答えを教えることです
バッファロー、ヤギ、ホッキョクグマなど
たくさんたくさん画像を用意して
パソコンに学習させますσ(´┰`=)
次に、新しい画像を用意して、
パソコンに答えを教えないで、見せます
すると、
「それ、ミーアキャットじゃね?」
って、こたえてくれるんです(((o(*゚▽゚*)o)))
これが「教師データあり」
の場合のざっくりした説明だよん
まーとーめー
まとめる必要ねぇな(゜д゜)
「教師データなし」の説明はねぇのかよ
って、思いました?(´・ω・`)
勘弁してくださいm(_ _)m
長い記事を書くのは苦手なんですよね…
ぼちぼち進めていきましょーーー
次回は、「教師データなし」の話だよ(多分)
おーわり